検査基準値

緊急

小児の検査基準値

血算・凝固・生化学・免疫など42項目。年齢と区分で絞れます。別施設の値なので、個々の判定は検査結果票に記載された自施設の基準範囲を優先してください。

表示値の出典:北里大学病院・小児基準値(2026年4月)

年齢と区分を選ぶと参照範囲が表示されます。

0か月の血算とCrは、日齢や採血時点での変化が大きいため、この早見表には載せていません。Hb・Cr・免疫グロブリン・甲状腺検査は同じ年齢帯でも変動します。個々の結果は検査施設のより細かな年齢別基準と合わせて評価してください。

ALPとLDHはIFCC法の値です。JSCC法の値とは混ぜて比較できません。溶血はK・AST・LDHなどに影響し、TGは採血時の食事条件も確認します。

PT・APTT・FDP・Dダイマーは測定法や試薬による差が大きく、この表の範囲を血栓症の除外値や治療判断値に流用しないでください。脂質の範囲も診断閾値とは異なります。

薬物血中濃度の治療域とAFP・hCGは、この基準範囲の一覧には含めていません。解釈には採血時点・年齢・検査目的が必要です。

数値の出典:北里大学病院 臨床検査基準値一覧 別紙 小児基準値(2026年4月10日使用開始)。この表にないCRP・血糖・Mgなどは成人用の値で補っていません。原表と自施設の検査案内を確認してください。

検査の適応・解釈:小児臨床検査ガイド 第3版(文光堂)。正誤表も参照。

血算の読み方 / 生化学の読み方

スペースで絞り込み(例:夜尿症 休薬)↑↓ 移動 / Enter 開く