10-8 言語・知的発達・学習・協調運動の困難

緊急

10-8言語・知的発達・学習・協調運動の困難

ことばのおくれ・LD・DCD・知的発達症
β版 · 紙面の最終確認 2026-10-30

日付は紙面の確認日です。院内承認を示すものではありません。処方・運用は、本文の適用条件と出典、院内の採用薬・手順を確認してください。

このページの目次8項目

ページ内目次

1ポイント

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2鑑別のながれ

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3検査

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4対応の注意

避けること・注意:二言語環境や努力不足を原因と決めつけない。検査点数一つで全体像を説明しない。[1][2][4]。
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5初期対応と継続管理

初期対応

フォローと再評価

根拠と適用範囲

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6帰宅・入院の目安

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7診療中の疑問と回答

不器用さは練習不足として経過観察でよい?
着替え、書字、食事、体育など実生活への影響と発達歴を確認する。視覚障害、筋力低下や神経所見があればDCDだけとせず評価する。診断確定を待たず、本人が困っている作業を具体的に支援し、失敗を努力不足として叱らない。
根拠:CPS 発達性協調運動症の評価と支援 / NICE NG127 小児の神経症状・発達退行
検査の点数だけで療育や学校支援を決める?
家庭・学校双方での困りごと、得意な課題、本人の目標を合わせて判断する。書字負担の調整や作業を分ける工夫など課題に即した支援を行い、参加と達成度で見直す。言語・学習・注意など別領域の問題があれば併せて評価する。
根拠:CPS 発達性協調運動症の評価と支援 / NICE NG127 小児の神経症状・発達退行
以前できた言葉や動作が減った。発達のばらつきでよい?
獲得した能力の喪失、進行性の運動障害や新しい神経所見は通常の発達の個人差として待たない。小児神経へ早期に相談する。聴覚・視覚や身体診察を確認し、急な意識変化・けいれんを伴う場合は急性期評価を優先する。
根拠:CPS 発達性協調運動症の評価と支援 / NICE NG127 小児の神経症状・発達退行
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8家族への説明

できない課題の名前より、どんな場面で何を助けるとできるかを共有する。家庭と学校の両方の観察が役立つ。[2][3]

一般教育・院内オペ補助。個別診断・治療の代わりにはなりません。β版・逐条レビュー継続中。

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