4-17 心雑音・先天性心疾患

緊急

4-17心雑音・先天性心疾患

しんざつおん・CHD・VSD・ASD
β版 · 紙面の最終確認 2026-10-30

日付は紙面の確認日です。院内承認を示すものではありません。処方・運用は、本文の適用条件と出典、院内の採用薬・手順を確認してください。

このページの目次8項目

ページ内目次

1ポイント

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2鑑別のながれ

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3検査

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4対応の注意

避けること・注意:哺乳・呼吸・灌流の異常を、無害性雑音という説明だけで済ませない。[1]。
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5初期対応と継続管理

初期対応

フォローと再評価

根拠と適用範囲

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6帰宅・入院の目安

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7診療中の疑問と回答

心雑音が小さければ、次の健診まで待てる?
強さだけで重症度は決めない。チアノーゼ、頻呼吸、哺乳不良、体重増加不良、大腿動脈の弱さを確認する。特に乳児でこれらを伴えば即日循環器評価を相談する。循環不全があれば通常の外来心エコー予約を待たず緊急対応する。
根拠:NSW Health 小児心雑音紹介基準
健診で無症状の雑音。何を紹介状に書く?
雑音の時相・部位と放散、姿勢での変化、心音、脈、SpO2、成長を記載する。運動時失神・胸痛や家族の突然死も確認する。無症状でも拡張期雑音や病的所見、診断が不確かな乳児は小児循環器へ紹介し、無害性と断定しない。
根拠:NSW Health 小児心雑音紹介基準
先天性心疾患が疑われたら運動を全面禁止する?
病変未確定の段階で全児に同じ制限を課さない。運動中の失神、胸痛、チアノーゼ、心不全所見があれば運動を中断して緊急度を評価する。症状と想定病変に応じ、診断までの活動と受診時期を循環器と共有する。
根拠:NSW Health 小児心雑音紹介基準
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8家族への説明

音があるだけで手術が必要とは限らない一方、呼吸・飲み方・成長も合わせて心臓の働きを確認する理由を説明する。[1][2]

一般教育・院内オペ補助。個別診断・治療の代わりにはなりません。β版・逐条レビュー継続中。

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