2-19 嚥下障害・誤嚥

緊急

2-19嚥下障害・誤嚥

えんげしょうがい・ごえん・不顕性誤嚥
β版 · 紙面の最終確認 2026-10-30

日付は紙面の確認日です。院内承認を示すものではありません。処方・運用は、本文の適用条件と出典、院内の採用薬・手順を確認してください。

このページの目次8項目

ページ内目次

1ポイント

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2鑑別のながれ

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3検査

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4対応の注意

避けること・注意:むせがないことだけで安全としない。乳児への増粘剤を独断で選ばず、安全性と検査所見を確認する。[1]。
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5初期対応と継続管理

初期対応

フォローと再評価

根拠と適用範囲

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6帰宅・入院の目安

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7診療中の疑問と回答

むせなくなったら誤嚥は否定できる?
咳が出ない誤嚥もあるため、むせの有無だけで判断しない。食後の呼吸変化、湿性嗄声、反復肺炎、食事時間と成長を確認する。疑いが続けば嚥下チームで評価し、必要に応じ嚥下造影や内視鏡検査の適応を検討する。
根拠:ASHA Pediatric feeding and swallowing
飲み物にとろみをつければ安全に飲ませられる?
年齢、疾患、飲む速度と嚥下の段階により有効性・リスクが異なる。食形態・姿勢・一口量を評価に基づいて調整し、市販増粘剤を自己判断で追加しない。誤嚥リスクと十分な栄養・水分が両立するかを確認する。
根拠:ASHA Pediatric feeding and swallowing
食事中にチアノーゼが出た。ペースを落として続ける?
摂食を中断し気道・呼吸を評価する。呼吸障害があれば救急対応を優先し、安全が確認できるまで経口を再開しない。栄養と水分の代替経路をチームで確保し、検査と再開条件を家族へ共有する。
根拠:ASHA Pediatric feeding and swallowing
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8家族への説明

むせない誤嚥もある。食事中の呼吸や体重の様子を伝え、安全に食べられる姿勢と形を専門チームで確認する。[1][2]

一般教育・院内オペ補助。個別診断・治療の代わりにはなりません。β版・逐条レビュー継続中。

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