11-9 思春期遅発・無月経

緊急

11-9思春期遅発・無月経

ししゅんきちはつ・むげっけい・初経遅延
β版 · 紙面の最終確認 2026-10-30

日付は紙面の確認日です。院内承認を示すものではありません。処方・運用は、本文の適用条件と出典、院内の採用薬・手順を確認してください。

このページの目次8項目

ページ内目次

1ポイント

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2鑑別のながれ

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3検査

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4対応の注意

避けること・注意:「周囲より遅いだけ」と一律に放置しない。本人への説明と心理的負担への配慮を省かない。[1][2]。
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5初期対応と継続管理

初期対応

フォローと再評価

根拠と適用範囲

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6帰宅・入院の目安

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7診療中の疑問と回答

家族も遅かったので、ずっと経過観察でよい?
家族歴に加え成長速度、体重変化、栄養、運動量、慢性疾患と二次性徴の進みを確認する。年齢の目安を超える、成長が低下する、頭痛・視野症状がある場合は体質性と決めず紹介する。本人の心理負担も聞き、再測定・再評価の時期を決める。
根拠:Pediatric Endocrine Society 思春期遅発の紹介指針
ホルモン採血を一度したら診断できる?
LH・FSH・性ホルモンは発達段階や採血条件で解釈が変わる。早朝の適切な検査法、骨年齢、甲状腺機能などを組み合わせる。低値だけで体質性遅発と中枢性障害を区別せず、結果と成長曲線を専門医に渡して追加評価を相談する。
根拠:Pediatric Endocrine Society 思春期遅発の紹介指針
早く成長させるため一般外来でホルモンを開始する?
原因を分類し、自然経過をみる場合と治療が必要な性腺・中枢の障害を区別する。成人用ホルモン量を転用せず、骨年齢、二次性徴、本人の希望と有害作用を踏まえて小児内分泌科で計画する。診断前の投与で経過の評価を難しくしない。
根拠:Pediatric Endocrine Society 思春期遅発の紹介指針
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8家族への説明

発育には個人差があるが、治療できる原因もある。体重や運動、持病も含めて調べ、本人と相談して次の検査を決める。[1][2]

一般教育・院内オペ補助。個別診断・治療の代わりにはなりません。β版・逐条レビュー継続中。

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