1-12 小児感染性心内膜炎

緊急

1-12小児感染性心内膜炎

かんせんせいしんないまくえん・IE・心内膜炎
β版 · 紙面の最終確認 2026-10-30

日付は紙面の確認日です。院内承認を示すものではありません。処方・運用は、本文の適用条件と出典、院内の採用薬・手順を確認してください。

このページの目次8項目

ページ内目次

1ポイント

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2鑑別のながれ

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3検査

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4対応の注意

避けること・注意:診断前の安易な短期抗菌薬で菌学診断を損なわない。一方、重症敗血症で培養確定のために必要治療を遅らせない。[1][2]。
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5初期対応と継続管理

初期対応

フォローと再評価

根拠と適用範囲

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6帰宅・入院の目安

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7診療中の疑問と回答

心疾患のある児の長引く熱に、外来抗菌薬を試す?
人工物や手術歴、中心静脈路、新しい雑音と塞栓症状を確認する。安定していれば抗菌薬前に血液培養を採り循環器・感染症へ相談する。外来薬を反復すると培養診断を難しくする。ショックや心不全があれば培養のために治療を遅らせない。
根拠:AHA 小児感染性心内膜炎2015 update
最初の心エコーで疣贅がなければ除外できる?
病初期や人工物がある場合は描出できないことがある。菌血症の持続と臨床所見から疑いが高ければ、再検や別の画像を専門科と検討する。単回の陰性エコーだけで抗菌薬を終了せず、培養結果と合併症の推移を合わせて判断する。
根拠:AHA 小児感染性心内膜炎2015 update
解熱して培養が陰性化したら内服へ替える?
感染部位、原因菌、人工物、弁障害と塞栓リスクにより長期の治療計画が必要になる。発熱性UTIなどと同じ短期の内服切替を行わず、専門チームが期間・投与経路を決める。新たな心不全、伝導障害、持続菌血症は手術適応も含め再評価する。
根拠:AHA 小児感染性心内膜炎2015 update
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8家族への説明

心臓の病歴や手術、カテーテルの有無を伝える。診断には血液培養と心臓画像を組み合わせ、長い治療や手術が必要な場合がある。[1][2]

一般教育・院内オペ補助。個別診断・治療の代わりにはなりません。β版・逐条レビュー継続中。

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