11-21 尿崩症

緊急

11-21尿崩症

にょうほうしょう・DI・AVP-D・AVP-R
β版 · 紙面の最終確認 2026-10-30

日付は紙面の確認日です。院内承認を示すものではありません。処方・運用は、本文の適用条件と出典、院内の採用薬・手順を確認してください。

このページの目次8項目

ページ内目次

1ポイント

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2鑑別のながれ

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3検査

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4対応の注意

避けること・注意:検査目的に独断で水分制限しない。水制限試験は専門監督下のみとし、乳児では安全性を特に考慮する。[1]。
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5初期対応と継続管理

初期対応

フォローと再評価

根拠と適用範囲

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6帰宅・入院の目安

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7診療中の疑問と回答

多飲多尿だから、水分を制限して様子を見る?
尿崩症を疑う児の水へのアクセスを制限しない。血糖、血清Na・浸透圧と尿の濃縮を対で確認し、出納と体重を評価する。水制限試験は専門医の監視下で行う検査であり、自宅や一般外来で試すものではない。飲めない児は緊急評価する。
根拠:RCH Diabetes insipidus
デスモプレシン投与後も多尿。すぐ追加してよい?
処方の製剤・投与時刻と吸収、血清Na、飲水・尿量を確認し、専門チームへ相談する。効果の重なりは水貯留・低Naにつながるため、尿量だけで追加しない。既知の尿崩症でも嘔吐や飲水不能では普段の自己調整計画に任せず入院評価を考える。
根拠:RCH Diabetes insipidus
入院・点滴中は何を目標に管理する?
自由飲水できない状況では普段の口渇による調整が働かない。水分出納・体重・血清Naを頻回に追い、輸液と抗利尿薬を一緒に調整する。尿量が減ったことだけを改善とせず、Na低下や過剰水分を確認する。大きな変動は専門科と対応する。
根拠:RCH Diabetes insipidus
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8家族への説明

水を欲しがるのは体を守る反応の場合がある。飲水を止めず、嘔吐して飲めない時やぐったりした時は早く連絡する。[1]

一般教育・院内オペ補助。個別診断・治療の代わりにはなりません。β版・逐条レビュー継続中。

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