8-4 斜頸・首が傾く

緊急

8-4斜頸・首が傾く

しゃけい・筋性斜頸・環軸椎回旋位固定
β版 · 紙面の最終確認 2026-10-30

日付は紙面の確認日です。院内承認を示すものではありません。処方・運用は、本文の適用条件と出典、院内の採用薬・手順を確認してください。

このページの目次8項目

ページ内目次

1ポイント

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2鑑別のながれ

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3検査

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4対応の注意

避けること・注意:痛みを伴う首を強制的に矯正しない。新規斜頸をすべて筋性と決めない。[2]。
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5初期対応と継続管理

初期対応

フォローと再評価

根拠と適用範囲

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6帰宅・入院の目安

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7診療中の疑問と回答

寝違えのような斜頸は鎮痛だけで帰せる?
外傷、発熱、流涎・嚥下痛、頭痛・複視、薬剤歴と神経所見を確認する。単純な筋性と説明でき危険所見がなければ対症療法と再診を設定する。頸椎の圧痛、深頸部感染や神経病変を疑う場合は画像・専門評価へ進める。
根拠:RCH Acquired torticollis
首が戻らないので強くストレッチしてよい?
原因不明、外傷後や痛みの強い斜頸に無理な矯正をしない。環軸椎回旋位固定や頸椎損傷の可能性を評価する。発熱・嚥下障害や神経症状がある場合は筋性とせず、頸部を保護して適切な専門科へつなぐ。
根拠:RCH Acquired torticollis
鎮痛後も1週間続く斜頸は様子見を延長する?
単純な筋性斜頸は通常短期間で改善するため、持続や反復は再評価する。頸椎圧痛、視覚・神経所見、深部感染の兆候を確認し画像・専門相談を検討する。鎮痛薬を繰り返すだけにせず、診断と次の評価日を明確にする。
根拠:RCH Acquired torticollis
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8家族への説明

乳児の向きぐせと、急に痛くなって首が傾いた状態は分けて考える。発熱や飲み込みにくさが加われば予定受診を待たない。[1][2]

一般教育・院内オペ補助。個別診断・治療の代わりにはなりません。β版・逐条レビュー継続中。

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