発熱乳児 3か月未満の初期評価
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この年齢帯は典型的な感染徴候に乏しいまま重症化しうる。全身状態が良く見えても年齢帯の方針を優先する。60日を超える場合はこの表の対象外で、通常の発熱児のトリアージへ。
いつ使う
生後3か月未満(8〜60日)の発熱。日齢で必須検査と腰椎穿刺の扱いが変わる。生後8日未満は本表の対象外で、新生児早期として別に評価する。
落とし穴
- 生後8-21日は例外なくフルワークアップ。炎症マーカーが陰性でも省略の余地はない
- 22-28日はマーカーで分岐するが、陰性でもLPは任意=臨床判断であって「不要」ではない
- 29-60日は外来管理の余地が最も大きいが、shared decision makingが前提
出典
本シート「発熱乳児 3か月未満 初期評価プロトコル」§2の年齢帯表。
参考計算・参考判定です。適用は添付文書・現行ガイドライン・院内採用・患者個別要因を確認のうえ医師が判断してください。