処方の考え方
血液培養は抗菌薬投与の前に採るが、そのために抗菌薬投与を遅らせない。輸液に反応しない敗血症性ショックは当院で持てず、ICU/PICUのある施設へ送る。経験的抗菌薬は年齢・想定起炎菌・院内アンチバイオグラムで決まるため、本シートは意図的に用量を書いていない。初期輸液は2014年合意意見とJ-SSCG2024で量の記載が異なり、院内でどちらに寄せるか要確認。
対応
出すものにチェックを入れるとコピーできます。
この数字の意味
体重換算の考え方であって処方箋ではない。実際の剤形・力価(ドライシロップ10%/20%等)と採用薬は施設ごとに違い、本シートの「院内ローカルルール」(§6)は未確定のまま。g・包数への換算は院内採用を確認したうえで行う。
薬剤名だけで用量が出ないものは、正本にその記載が無いということ。推測の数字は出さない。
参考計算・参考判定です。適用は添付文書・現行ガイドライン・院内採用・患者個別要因を確認のうえ医師が判断してください。