初発の無熱性けいれん・てんかんの入口

初発の無熱性けいれん・てんかんの入口

神経・発達・こころβ版・逐条レビュー継続中

2026-09-12更新
β版用量は適用前に一次資料と院内採用を確認。このβ版について

施設プロファイル: 二次救急/脳外科・小児神経の常駐なし/当直帯に頭部CT・MRIは撮れない(2026-09-14 確認)。

30秒要約

  • 当直でやることは3つだけ。①止める ②誘発性(=急性症候性発作)を外す ③帰せるか決める。てんかんの診断を当直でつける必要はない。
  • 「てんかん」=発作が2回、が古い定義。ILAEは2014年に、①24時間以上の間隔で2回以上の非誘発性(または反射性)発作 ②1回の非誘発性発作+その後10年間の再発率が2回後の一般的な再発リスク(60%以上)と同程度 ③てんかん症候群と診断されている、のいずれかに変更した。
  • 当直で本当に外すのは「てんかん」ではなく「急性症候性発作」。中枢神経感染症・頭部外傷・低血糖・電解質異常・中毒・高血圧性脳症。ここを外すと死ぬ。
  • 初回の非誘発性発作では、原則として抗てんかん薬を開始しない。ただし神経学的異常・脳波異常・脳画像病変・てんかんの家族歴があれば再発率が高く、治療開始を考慮する
  • 小児でも、2回目以降に治療を開始して長期発作予後は変わらない。当直で薬を始めない判断は、ガイドラインに沿っている。

レッドフラグ → 次の一手

所見があったときにどれだけ急ぐかと、家族に何を伝えるかの対応表。3列目の文言は家族説明ページに同じ言葉で載っているので、画面を見せながら渡せる。

緊急度所見その場で次にやること時間の勝負
119けいれんが5分以上続く/覚めないまま次の発作てんかん重積として扱うけいれん重積即時
119発作後も意識が戻らない(30分以上)急性脳症・髄膜炎・中毒を想定。ルート・血糖・搬送準備(意識障害即時
119発熱+けいれん+意識障害(熱性けいれんの型に合わない)細菌性髄膜炎・急性脳炎脳症細菌性髄膜炎即時
119血糖が低いまずブドウ糖。けいれんの原因検索より先(低血糖即時
119頭部外傷の後7日以内の発作外傷性の急性症候性発作。当院にCTも脳外科も無い=この時点で搬送頭部打撲即時
緊急乳児(特に生後6か月未満)の無熱性けいれん代謝・電解質・虐待・脳形成異常。帰さない前提で動く当日
緊急片側性の発作、または発作後麻痺(Todd麻痺)が長い器質性病変を疑う。画像が要る当日
緊急中毒が疑われる(薬剤・危険ドラッグ・一酸化炭素・有機リン)原因物質を特定(急性中毒即時
緊急高血圧を伴う高血圧性脳症・急性糸球体腎炎。血圧を年齢基準で読む(急性糸球体腎炎当日
当日発作は短く単発、発作後は完全に元通り、神経学的に異常なし急性症候性発作を外せていれば、外来で脳波数日

まず分ける:非誘発性発作か、急性症候性発作か

この分岐が当直の本体。てんかんかどうかは後で決まる。

  • 非誘発性発作=「明らかな誘因がない慢性疾患としての自発発作」。
  • 誘発性発作=「急性症候性発作、状況関連発作ともよばれ、脳炎、外傷、脳血管障害、代謝障害などの急性の脳への侵襲に対する反応として発症する発作」。

急性症候性発作の原因(ガイドラインの表をそのまま使う)

原因定義/中身当直での拾い方
脳血管障害脳血管障害から7日以内に起こる発作小児ではまれ。もやもや病・出血性素因・外傷
中枢神経系感染症中枢神経系感染症の活動期に起こる発作発熱・大泉門膨隆・項部硬直・不機嫌(細菌性髄膜炎
急性自己免疫性脳炎亜急性の行動変化・精神症状・不随意運動
頭部外傷頭部外傷から7日以内に起こる発作受傷歴。乳児では虐待による頭部外傷も想定(頭部打撲
代謝性・全身性疾患電解質異常、低血糖、非ケトン性高血糖、尿毒症、低酸素性脳症、肝性脳症、高血圧性脳症、子癇、PRES、SLE、ミトコンドリア脳症など血糖・Na・Ca・Mg・血ガス・血圧。ここが当直で拾える層
中毒麻薬、処方薬(アミノフィリン、イミプラミンなど)、危険ドラッグ、薬剤過剰摂取、環境からの曝露(一酸化炭素、鉛、樟脳、有機リンなど)、アルコール家庭内の薬を全部聞く(急性中毒
離脱/頭蓋内手術後/脱髄性疾患/放射線治療後/重複要因既往と手術歴

急性症候性発作は「明確な原因と関連すること、急性疾患があるため死亡率が高いこと、短期間の抗てんかん薬投与であること」がてんかんと異なる。新生児期と高齢者で頻度が高い

鑑別:よくあるもの(けいれんに見えて、けいれんでない)

病態見分け次の一手
失神(血管迷走神経性)立位・痛み・採血などの誘因。前駆の眼前暗黒感。倒れた後に数秒の強直やミオクローヌスが出ることがある(convulsive syncope)心原性を外す(失神)。心電図
憤怒けいれん(泣き入りひきつけ)泣いた後に呼吸を止め、チアノーゼか蒼白→意識消失経過観察。鉄欠乏の確認
チック・不随意運動意識が保たれる外来
睡眠時ミオクローヌス入眠時、覚醒させると止まる経過観察
心因性非てんかん発作長い、閉眼に抵抗、左右非対称で変動、発作後の錯乱が乏しい決めつけない。専門施設へ
胃食道逆流によるSandifer症候群(乳児)哺乳と関連した後弓反張胃食道逆流
熱性けいれん発熱を伴う、生後6か月〜5歳熱性けいれん熱性けいれんの型に合わないものを無熱性発作として扱う

鑑別:見逃してはいけないもの

病態見逃しの形当院の扱い
細菌性髄膜炎・急性脳炎脳症「熱性けいれんでしょう」と帰す持てない。搬送(細菌性髄膜炎
低血糖発作の原因検索を先にして血糖を測らない当院で測れる・治せる低血糖
急性中毒病歴を取らない中毒110番(急性中毒
虐待による頭部外傷乳児の説明のつかない発作持てない。画像と通告
脳腫瘍初発発作の原因として実際にある。初発非誘発性発作の小児411例中、脳腫瘍2例・神経有鉤囊虫症2例が画像で見つかっている持てない。画像が要る
高血圧性脳症(急性糸球体腎炎など)血圧を測らない/年齢基準を知らない当院で降圧開始→専門施設(急性糸球体腎炎
不整脈による失神「けいれんした」で片付ける心電図(失神

治療ワークフロー(当院でやること)

時間やること
0分気道・呼吸・循環。側臥位。SpO2。発作が続いているならけいれん重積
0〜3分血糖を測る。低ければブドウ糖
3〜10分体温。発熱があれば感染症のワークアップへ。血圧を年齢の基準値で読む
10〜30分採血(血算・生化・Na/K/Ca/Mg・血糖・血ガス)。小児の初発発作は低血糖や電解質異常でも起こりうるので、一般血液検査を行うことには意義がある
30分〜意識が戻ったか。神経学的所見(麻痺の左右差・髄膜刺激徴候)を取り直す
判断急性症候性発作の原因が見つかった → その原因の治療へ。見つからない → 非誘発性発作として扱う
判断抗てんかん薬は当直で開始しないのが原則。開始を考慮するのは、神経学的異常・脳波異常・脳画像病変・てんかんの家族歴がある場合
退院前脳波の予約。再発時の対応を家族に渡す。入浴・水泳・自転車・階段の注意

検査

検査何がわかるか読み方
血糖低血糖最優先。発作中でも測る
電解質(Na・K・Ca・Mg)・血ガス代謝性の急性症候性発作乳児では特に
血算・CRP・血液培養感染症発熱があれば
中毒スクリーニング中毒疑ったら
頭部CT出血・大きな占拠性病変急性期に危険なものを外す目的ただし当直帯の当院では撮れない(2026-09-14 確認)。撮る必要があると判断した時点が、搬送の判断になる
頭部MRI皮質形成異常・腫瘍・海馬硬化神経画像検査を行う場合はMRIが推奨される。ただし一律に行うべきかは十分なエビデンスがない症候性が示唆される場合には行うことが望ましい
脳波てんかん性異常小児では成人よりてんかん波検出率が高く、最も有用性が高い。急がない。外来で
心電図QT延長・Brugada・WPW「けいれんに見えた失神」を外す

脳波と画像の数字(家族に説明するとき/急ぐかどうかの判断に)

  • 小児初発発作後に18〜56%の患者でてんかん性脳波異常(成人では13〜35%)を認める
  • てんかん性脳波異常が存在すると、正常脳波の場合と比較してその後のてんかん発症率が約2倍になる
  • Shinnarらの前向き研究:小児の初発非誘発性発作321例中135例(42%)に脳波異常。異常の検出率は、全般発作より部分発作で、3歳未満の年少児より年長児で、特発性群より症候性群でいずれも高かった症候性てんかん群では、脳波異常を示した103例中54%で発作の再発を認めたが、脳波異常を示さなかった165例では再発は25%に留まっていた
  • 3回以降の脳波検査でてんかん性脳波異常が出現する機会は少ない
  • MRI:Shinnarらの研究で58例中19例(33%)に異常。本邦の田辺らの前向き研究では41例中10例(24.4%)に異常所見、うち4例が皮質形成異常。ただし画像病変の臨床的意義、特にてんかん原性との関連については慎重に評価すべき

再発率(そのまま伝える数字)

状況再発率
初回非誘発性発作後、5年以内の発作出現率約35%
2回目の発作後、1年以内の再発率73%
小児で脳波異常あり(症候性群)54%
小児で脳波異常なし(症候性群)25%

2回目の発作が出現した場合は、1年以内の発作出現率が高く、抗てんかん薬の加療開始が推奨される

薬を始めるかどうか(当直で決めなくてよい理由)

  • 初回の非誘発性発作では、以下の場合を除き原則として抗てんかん薬の治療は開始しない
  • 初回発作でも神経学的異常、脳波異常、脳画像病変ないしはてんかんの家族歴がある場合は、再発率が高く治療開始を考慮する
  • 患者の社会的状況、希望を考慮して初回発作後から治療開始してもよい
  • 小児・思春期でも、初発非誘発性発作は2回目以降に治療しても長期発作予後は変わらない
  • 迅速治療群は遅延治療群に比べ発作のすみやかな抑制には優れていたが、長期予後(寛解)には有意差はみられなかった
  • 初回発作を起こした患者を未治療のまま経過をみても、半分の患者では発作の再発がみられない。初回の発作で治療を開始すると半分の患者に不必要な治療を強いることになる

当直医が薬を始めないことは、放置ではなく標準的な対応。やるべきは急性症候性発作を外すことと、脳波の予約。

問診チェック

  • 発作の目撃者から:始まり方(左右差・眼球偏位)/持続時間(実測か体感か)/意識/チアノーゼ/尿便失禁/発作後の様子と回復までの時間
  • 誘因:睡眠不足、発熱、光、ゲーム、過呼吸、立位、入浴、食事との関係
  • :家庭内のすべての薬(祖父母の薬も)、サプリ、市販薬、誤飲の可能性
  • 既往:周産期歴、発達、頭部外傷、髄膜炎、既知のけいれん
  • 家族歴てんかんの家族歴は治療開始の判断材料になる。熱性けいれん、突然死、若年の失神
  • 乳児では:説明の変わる外傷歴、養育環境

送る/持つ(当院=二次救急・脳外科なし)

状態当院の扱い
けいれん重積持てないけいれん重積
意識が戻らない持てない
頭蓋内出血・占拠性病変持てない。脳外科へ
生後6か月未満の無熱性発作要確認。入院対応の可否
発作後に完全に回復した単発の無熱性発作、神経学的異常なし当院で初期評価し、脳波を外来で組む。搬送は不要なことが多い
中毒当院で初期対応(急性中毒)。解毒薬が要れば搬送

エスカレーション(施設オーバーレイで上書き)

  • 確定(2026-09-14):夜間に頭部CTは撮れない。「CTが要る」=「送る」として運用する
  • 要確認:小児の脳波をいつ・どこで撮れるか(院内/外注/予約の待ち日数)
  • 要確認:小児神経の紹介先(てんかん専門医のいる施設)
  • 確定(2026-09-14)夜間に血液ガス・電解質は測れる血中アンモニアの可否は未確認
  • 要確認:生後6か月未満の無熱性けいれんを当院で入院管理するか、初めから搬送か。当院は当直帯でも入院を受けられるので、画像なしで抱えることを是とするかが判断の中身になる

家族に渡す一文

「今日の発作は、はっきりした原因(熱・低血糖・頭のけが・薬など)によるものではなさそうです。1回だけの発作では、すぐにお薬を始めないのが原則です。最初の発作のあと、5年以内にもう一度起きる人は3人に1人くらいで、残りの人は繰り返しません。ただし、2回目が起きた場合は、その後1年以内にまた起きる可能性が高くなるので、そのときはお薬を考えます。次にやることは脳波の検査です。それまでの間、入浴は必ず大人が一緒に、水泳はひとりでしない、高いところに登らない、自転車は控えるでお願いします。5分以上止まらない/続けて起きる/覚めない、このどれかなら救急車を呼んでください。」

医師確認事項(要・岡本判断)

  • 要確認:初発無熱性けいれんの入院基準(年齢・時間帯・家族の観察力)を当院でどう引くか。
  • 要確認:脳波の実施体制。当院で撮れるのか、外注か、待ち日数はどれくらいか。ここが決まらないと「外来で脳波」という指示が空手形になる。
  • 要確認:抗てんかん薬の頓用(ジアゼパム坐剤など)を初発時に持たせるか。本シートは「原則として開始しない」というガイドラインの記載に沿っており、頓用薬の扱いには触れていない。
  • 要確認:本シートの再発率の数字は「てんかん診療ガイドライン2018」第3章(成人)の記載であり、小児に限定した数字ではない。小児章は「成人の場合と同様」としているが、小児固有の再発率をどう説明するかは判断が要る。
  • 要確認:失神との鑑別で心電図をルーチンに取るか。本シートは「取る」前提で書いているが、ガイドラインの記載に基づくものではない。

出典

  • 日本神経学会(監修)「てんかん診療ガイドライン」作成委員会(編).てんかん診療ガイドライン2018.医学書院.全文公開版 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/tenkan_2018.html (2026-09-12閲覧)
  • 第1章 てんかんの診断・分類,鑑別 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/epgl/tenkan_2018_01.pdf :CQ1-1「てんかんとはなにか」。ILAE 2014の定義(①24時間以上の間隔で2回以上の非誘発性(または反射性)発作が生じる ②1回の非誘発性(または反射性)発作が生じ、その後10年間にわたる発作再発率が2回の非誘発性発作後の一般的な再発リスク(60%以上)と同程度である ③てんかん症候群と診断されている)。「非誘発性発作(unprovoked seizure)という用語は、明らかな誘因がない慢性疾患としての自発発作である。これに対し『誘発性発作』は、急性症候性発作、状況関連発作ともよばれ、脳炎、外傷、脳血管障害、代謝障害などの急性の脳への侵襲に対する反応として発症する発作である」。
  • 第3章 成人てんかんの薬物療法 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/epgl/tenkan_2018_03.pdf :CQ3-1「初回てんかん発作で薬物療法を開始すべきか」。「初回の非誘発性発作では、以下の場合を除き原則として抗てんかん薬の治療は開始しない」「初回発作でも神経学的異常、脳波異常、脳画像病変ないしはてんかんの家族歴がある場合は、再発率が高く治療開始を考慮する」「2回目の発作が出現した場合は、1年以内の発作出現率が高く、抗てんかん薬の加療開始が推奨される」「初回非誘発性発作症例の5年以内での発作出現率は約35%であるが、2回目の発作後の1年以内の再発率は73%となる」。
  • 第4章 小児・思春期のてんかんと治療 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/epgl/tenkan_2018_04.pdf :CQ4-2「小児・思春期の初発非誘発性発作ではどのような検査が推奨されるか」(脳波検査のてんかん波検出率は成人より高く、最も有用性が高い/神経画像検査を行う場合はMRIが推奨される/小児初発発作後に18〜56%の患者でてんかん性脳波異常(成人では13〜35%)/てんかん性脳波異常が存在すると正常脳波の場合と比較しその後のてんかん発症率が約2倍/Shinnarら321例中135例(42%)に脳波異常/症候性てんかん群では脳波異常を示した103例中54%で再発、示さなかった165例では25%/3回以降の脳波検査でてんかん性脳波異常が出現する機会は少ない/初発非誘発性発作411例に画像検査を行い脳腫瘍・神経有鉤囊虫症をそれぞれ2例/MRI 58例中19例(33%)に異常/田辺らの本邦前向き研究で41例中10例(24.4%)に異常、うち4例が皮質形成異常/小児の初発発作は低血糖や電解質異常でも起こりうるので、一般血液検査を行うことには意義がある)。CQ4-3「小児・思春期の初発非誘発性発作は2回目以降に治療しても長期発作予後は変わらないか」(成人の場合と同様に、小児・思春期の初発非誘発性発作は2回目以降に治療しても長期発作予後は変わらない/迅速治療群は遅延治療群に比較して発作のすみやかな抑制には優れていたが、長期予後(寛解)には有意差はみられなかった/初回発作を起こした患者を未治療のまま経過をみても、半分の患者では発作の再発がみられない)。CQ4-1(小児てんかん全体で部分てんかん症候群が60〜70%、全般てんかん症候群が20〜30%/小児てんかんでは年齢が生後1か月より18歳前後までを扱う)。
  • 第16章 急性症候性発作 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/epgl/tenkan_2018_16.pdf :CQ16-2「急性症候性発作の原因はなにか」の表1(脳血管障害=脳血管障害から7日以内に起こる発作/中枢神経系感染症=活動期に起こる発作/頭部外傷=頭部外傷から7日以内に起こる発作/代謝性・全身性疾患=電解質異常、低血糖、非ケトン性高血糖、尿毒症、低酸素性脳症、肝性脳症、高血圧性脳症、子癇、PRES、SLE、ミトコンドリア脳症など/中毒=麻薬、処方薬(アミノフィリン、イミプラミンなど)、危険ドラッグ、薬剤過剰摂取、環境からの曝露(一酸化炭素、鉛、樟脳、有機リンなど)、アルコール)。「急性症候性発作では、明確な原因と関連すること、急性疾患があるため死亡率が高いことと、短期間の抗てんかん薬投与であることが、てんかんと異なる。新生児期と高齢者で頻度が高い」。

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