処方の考え方
電撃傷は皮膚の熱傷面積から見込まれる量よりも多い輸液が必要になる。電撃による筋障害でミオグロビン血症・腎障害を来しうるため、高電圧電撃傷ではABLS 2018のプロトコルに沿って乳酸リンゲルを4 mL/kg/%TBSAの半量を受傷後8時間、残り半量を次の16時間で投与し、小児はグルコース加維持液を追加する。低電圧・家庭用電源での輸液の考え方は正本で確認できていない(要確認)。
電圧
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この数字の意味
体重換算の考え方であって処方箋ではない。実際の剤形・力価(ドライシロップ10%/20%等)と採用薬は施設ごとに違い、本シートの「院内ローカルルール」(§6)は未確定のまま。g・包数への換算は院内採用を確認したうえで行う。
薬剤名だけで用量が出ないものは、正本にその記載が無いということ。推測の数字は出さない。
参考計算・参考判定です。適用は添付文書・現行ガイドライン・院内採用・患者個別要因を確認のうえ医師が判断してください。