処方の考え方
おたふくかぜは対症療法が基本で、特異的抗ウイルス薬は存在しない。解熱・鎮痛はアセトアミノフェン(1回10〜15mg/kg、投与間隔4〜6時間以上、1日総量60mg/kgが目安)を第一に用いる。アスピリン系薬剤はライ症候群リスクのため小児のウイルス性疾患には使わない。
治療
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この数字の意味
体重換算の考え方であって処方箋ではない。実際の剤形・力価(ドライシロップ10%/20%等)と採用薬は施設ごとに違い、本シートの「院内ローカルルール」(§6)は未確定のまま。g・包数への換算は院内採用を確認したうえで行う。
薬剤名だけで用量が出ないものは、正本にその記載が無いということ。推測の数字は出さない。
参考計算・参考判定です。適用は添付文書・現行ガイドライン・院内採用・患者個別要因を確認のうえ医師が判断してください。