処方の考え方
初発ネフローゼ症候群はステロイドを当直で開始しない。診断(尿蛋白・血清アルブミン)をつけて受け入れ先を決めるところまでが当院の仕事。専門施設での標準治療は8週間法(ISKDC法)だが、実投与量(体表面積あたり)は施設判断のため、本シートは意図的に用量を記載していない。
治療の位置づけ
出すものにチェックを入れるとコピーできます。
この数字の意味
体重換算の考え方であって処方箋ではない。実際の剤形・力価(ドライシロップ10%/20%等)と採用薬は施設ごとに違い、本シートの「院内ローカルルール」(§6)は未確定のまま。g・包数への換算は院内採用を確認したうえで行う。
薬剤名だけで用量が出ないものは、正本にその記載が無いということ。推測の数字は出さない。
参考計算・参考判定です。適用は添付文書・現行ガイドライン・院内採用・患者個別要因を確認のうえ医師が判断してください。