カウプ指数(乳幼児 3か月〜5歳)
年齢帯(目安の幅がちがう)
カウプ指数 —
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- —
6歳未満は肥満度ではなくこの指数を用いる。カウプ指数の正常範囲は年齢とともに低下するため、一律の数値で判定せず年齢別の目安幅を用いる。1回の測定値だけで判定せず、成長曲線の軌道を見る。
いつ使う
3か月〜5歳の体格評価。計算式は体重(kg) ÷ 身長(cm)² × 10⁴(=体重(g) ÷ 身長(cm)² × 10)。学童以降(6〜17歳)は肥満度を使う。
落とし穴
- 目安幅は年齢帯ごとに違う(3か月〜1歳未満 16〜18/1〜2歳 15〜17/3〜5歳 14.5〜16.5)。同じ数値でも年齢で判定が変わる
- 日本では成人のようにBMI絶対値をそのまま用いない。身長別標準体重に基づく肥満度(村田式)が学童以降の標準
- 単一時点の値で安心・心配をしない。軌道を見る
出典
本シート「小児肥満 外来評価と介入」「成長曲線・低身長・思春期」の記載。式と年齢別の目安幅はいずれも正本§2由来。
参考計算・参考判定です。適用は添付文書・現行ガイドライン・院内採用・患者個別要因を確認のうえ医師が判断してください。