処方の考え方
抗ウイルス薬は皮疹出現後24時間以内の開始が重要。72時間以降の新規開始では効果が期待しにくい。投与前にアシクロビル/バラシクロビルの過敏症既往(添付文書上の禁忌)を確認する。
重症化リスク(§1★)
出すものにチェックを入れるとコピーできます。
アスピリン(サリチル酸系製剤)は原則禁忌。ライ症候群のリスクがあり、15歳未満の水痘・インフルエンザ患者には投与しない。
この数字の意味
体重換算の考え方であって処方箋ではない。実際の剤形・力価(ドライシロップ10%/20%等)と採用薬は施設ごとに違い、本シートの「院内ローカルルール」(§6)は未確定のまま。g・包数への換算は院内採用を確認したうえで行う。
薬剤名だけで用量が出ないものは、正本にその記載が無いということ。推測の数字は出さない。
参考計算・参考判定です。適用は添付文書・現行ガイドライン・院内採用・患者個別要因を確認のうえ医師が判断してください。