AIIKU PEDIATRICS
おうちでの観察と、すぐ受診が必要なサイン
愛育病院 小児科
はじめに
診察でみること
お薬は診察で決めます
痛み止めなどのお薬は、お子さんの年齢や体の大きさ、症状によって使える種類・使い方が異なります。この資料には一般的な考え方のみを記載し、個別のお薬の種類や量は記していません。診察でお伝えする使い方にしたがってください。
おうちでの観察期間
様子の確認のしかた・登園の目安
受診サイン
日中・夜間を問わず、上記のいずれかがあれば、すぐに受診してください。判断に迷うときは、遠慮なく病院にご連絡ください。
FAQ(よくあるご質問)
Q. 頭にたんこぶができただけです。それだけなら心配ないですか? → A. 頭の外側にできるたんこぶ(皮下の血腫)そのものは、多くの場合心配のいらないものです。場所や大きさ、ほかの症状の有無によって診察での判断は変わるので、気になる場合はご相談ください
Q. CTをしないと言われました。それで本当に大丈夫でしょうか? → A. CTが必要ないと判断された場合、多くのお子さんは心配のいらない経過をたどります。ただしごくまれに時間が経ってから症状が現れることがあるため、結果にかかわらず「受診サイン」には帰宅後も注意してください
Q. 痛み止めは何を使ったらいいですか? → A. お子さんの年齢や体の大きさ、症状によって使えるお薬は異なるため、診察でお伝えします。市販薬を自己判断で追加することは避けてください
Q. 次に同じことが起きないよう、気をつけることはありますか? → A. 転倒・転落を防ぐことがいちばんの対策です。階段や段差の柵、ベビーベッドの高さ、自転車やスポーツ時のヘルメット着用など、お子さんの年齢や生活環境に応じた対策を心がけてください
この資料は一般的な説明です。お子さんごとに判断は変わります。