AIIKU PEDIATRICS
おうちでの見守りかたと、すぐ受診すべきサイン
愛育病院 小児科
これは何?
発作の強さを見分ける
おうちでのケア
受診サイン
これらに一つでも当てはまるときは、自家用車ではなく救急車(119番)を呼んでください。ためらわず、迷ったときほど早めに連絡してください。
FAQ(よくあるご質問)
Q. 吸入は何回まで繰り返していいですか? → A. 繰り返してよい回数や間隔は、お子さんの状態や処方内容によって異なるため、診察のときに具体的に伝える。指示された回数を超えても良くならないときは、それ以上おうちで様子を見続けず受診する
Q. 病院に向かう間、家でできることは? → A. お子さんが一番楽な姿勢(座る、前かがみになるなど)をとらせ、声をかけて落ち着かせる。指示されている吸入薬があれば使い、水分を少しずつとらせながら向かう。強い症状があるときは自家用車より救急車を優先する
Q. 発作が落ち着いたあとも、普段のお薬は続けますか? → A. 喘息は気道の炎症が続く体質のため、発作がおさまった後も普段の予防のお薬(長期管理薬)は自己判断でやめず、診察で確認しながら続けることが多い
Q. 保育園・学校はいつから行けますか? → A. せき・ゼーゼー・息苦しさが落ち着き、普段どおり動いても症状が出ない状態が目安。個人差があるため再開の時期は診察で相談する
Q. 何がきっかけで発作が起きたかは、必ず調べますか? → A. 風邪などの感染症、ほこり・花粉などのアレルゲン、運動、たばこの煙など、きっかけになりやすいものを診察で一緒に振り返る。きっかけが分かれば、次の発作を防ぐための対策を一緒に考える
この資料は一般的な説明です。お子さんごとに判断は変わります。